きららドームモーターフェスティバル2019に行ってきました~番外編:ハーレーダビッドソン編~
変今回はハーレーダビッドソンになります。
バイクのことは詳しくないので番外編として書かせていただきます。
ハーレーダビッドソンといえばアメリカンなデザインのオートバイクとして有名ですよね。ルパンとかのアニメ、漫画作品とかにもよく出ますよね。
ハーレーダビッドソン社製オートバイ最大の特徴は、大排気量空冷OHV、V型ツインエンジンがもたらす独特の鼓動感と外観、だそうです。
モデルとかはまったく分からないのでサクッといきたいとおもいます。
ハーレーのラインナップは全部で34モデルあり、6種類のカテゴリーに分けられているらしいです。ホームページからの説明文をそのまま紹介していかせてもらいます。
① STREET®
都会のストリートを走り抜けるために生まれた。都会にふさわしい存在感をベースに流麗かつ軽快なスタイル。
つまりは軽量で、軽快な動きがしやすいモデルのカテゴリー、ですかね。
② SPORTSTER®
レース。最高速度を打ち出す性能。至福を感じるロードトリップ。すべてを体感することができるマシンが今、さらなる進化を遂げる。
名前からわかるようにスポーティなモデルのカテゴリーっぽいですね。あくまでスポーティな雰囲気で、ガチガチのレーシーな雰囲気ではないですね。
③ SOFTAIL®
受け継がれる伝統と個性を極めるカスタム魂が、エッジをきかせた感性と技術に融合する。ここに今、これまでにないマシンが誕生した。
一番特徴がバラバラ?な印象ですね。つまりは、人によって好みのカスタムができるカテゴリーというイメージでしょうか。
④ Touring
走破した先に待つ、束縛のない世界へ。もっとも壮大な旅が始まる。
一番荷物が載せられたり、二人乗りができたりと、まさにツーリングな印象ですね。
⑤ Trike
安定感と快適性。そして心が躍るカスタムスタイルが勢ぞろいしたトライク。
トライクっていうのは分かりやすく言うと自動三輪車ですね。どうでもいいですけど、トライクはヘルメットがいらないらしいですね。立ちゴケの心配もないのでいいですよね。
⑥ CVO™
すべてを備えたリミテッドエディションバイクが誕生。カスタムツーリングにすべてを求めるライダーに捧ぐ。
とにかくハーレーの最高級カテゴリーらしいです()
とまぁとりあえずの?紹介的なものになりましたが、大方こんな感じでしょうか?
ちなみに価格は87~538万円になります。結構高いですね。
上記のカテゴリーの数字が大きいほど価格は高くなっていきます。
バイクやトライクは気にはなりますが、残念ながら自分から自由人になろうとする勇気はないので恐らく人生で買わずに終わってしまう気がしますね。
よっぽど人生で何か変わるようなことがない限りバイクには乗れない気がします(;´・ω・)