運の定義について
こんばんは。
今回は前回に引き続き、運についての自分なりの定義を紹介したいと思います。
前回の記事にある私なりの運命の定義その②である、「因果応報の交差点」の補足のようなものなので、まだ見てない方は見ていただけると幸いです。
↓リンク
yhwe-peperonteeno.hatenablog.com
まずはよく使われる意味での運は
「 めぐりあわせ」「さだめ」ですね。
「運命」とは似て非なるものだと思います。
今回は前回の記事の補足という事で、パパっと短く行けたらなと思います。
サクッと説明すると
前回は定義その②で、「因果応報の交差点(接点)」という風に説明していましたね。
今回はそれだけでは説明が付きにくい例についての補足をします。
まず、説明しにくい例とは何ぞやってことなんですけど。
一番わかりやすいのが「ガチャ」だと思います。
まぁ、ガチャなんて運そのものですよね(;´・ω・)
完全にランダムですし、ゲームでのガチャなんてプログラム的に乱数で決まってます。
で、前回のお話では、2つの因果応報が出会ったときが運命~みたいな感じで説明してましたが、ガチャという完全ランダムなものの場合はどうなるの?ってなりますよね。
結論から言うと、「運」は「運命」のタイミングである、と思います。
つまり
Aさんが○○をするために△△に行った。
↓
Bさんが××をするために△△に行った。
↓
結果AさんとBさんが△△で出会った。
が運(タイミング)が良い運命ってことです。
逆に、もし運(タイミング)が悪ければ出会ってないかもってことですね。
要は、「運命は結果論であり、運(タイミング)の良さで変わる」って感じですかね。
まぁそれ含めて「運命」なのかもしれませんけどね(-_-;)
今回はこんなかんじで終わろうかと思います。
次の更新は元気のある時にします(;´・ω・)
でわでわm(_ _)m