きららドームモーターフェスティバル2019に行ってきました~その8:ロールスロイス編~
続きまして高級車代表、ロールスロイスです。
ロールスロイスといえば、やはり圧倒的な存在感が凄まじいですよね。
現在では、ラグジュアリーブランドのアイコンとして、世界のあらゆるラグジュアリーブランドをリードし続ける存在です。
ロールスロイスといえば米大統領専用のリムジンを作っていたりすることで有名ですね。ビーストという車名から、一部界隈の人が歓喜したらしいですね。
なお、私は街中では一度も見たことがありませんw
一台目はゴーストですね。同社のファントムという車より一回り小さいらしいです。
まぁ車体サイズも(5465x1950mm)価格も(3410万円)超BIGですがw
ちなみに、スペック的にもBIGで、V12エンジン搭載で570馬力もあったり、ちゃっかり8速ATだったりということもあり、0-100km/hが4.9秒という化け物ですw
ちなみにドアはロールス・ロイスの伝統?である観音開きらしいです。
続いてオープンモデルであるドーンです。調べたところおそらくブラック・バッジといわれるグレード?らしいです。
コチラの車は一応四人乗りということですが、展示車には後席にカバーがしてありました。
クーペなのでドアは伝統の?観音開きであるかわり前開きドアとなっていました。他のメーカーとは格が違うんだという雰囲気を至る所から漂わせてきますね。
ちなみにスペックはゴーストとほぼ同じ感じでした。
車体サイズ(5465x1950mm)、価格(3410万円)
V12エンジン搭載(593馬力)、8速AT、0-100km/h(4.9秒)
う~ん、やっぱこのテの高級外車は格が違いますネ!
(; ・`д・´)